「想い」をカタチに。「こころ」を動かす。
街を歩けば、様々なカタチのイベントに出逢います。1つのアイディアで、大きなbuzzを起こすこともあれば、莫大なコストをかけたイベントが、世間に見向きもされずに終わってしまうこともあります。
僕らがイベントを作る時に、はじめに考えること。それは、主催者の「想い」と、そのイベントを見た人の「こころ」をどう動かすか。
時代は、デジタルを中心にどんどん変わっています。コミュニケーションの方法も複雑化し、多岐にわたるイベントが存在します。
ただ、アナログだろうとデジタルだろうと、潤沢な予算があろうと無かろうと、根幹にあるマインドは変わりません。
時間も手間も惜しまず、主催者の「想い」をカタチに。そして、見る人の「こころ」を動かすことを、ただひたすら追求してまいります。
私たち上杉企画は、今までも、そして、これからも、派手さはありませんが、真摯に地道に仕事に取り組んでいきます。 |